京「・・・・・・きもいっちゅーねん、お前。」 敏弥「ほらほらっ!ジャンケンしようよぉvvv」 京「じゃーんけんぽん!!!」 ナレーション「鬼は・・・堕威くんに決定です。」 堕威「あ゛ぁぁーっ負けてもぉた!」 敏弥「いえーい♪ちゃあーんと、100数えてねぇ〜vvv」 堕威「ひゃっ、ひゃく?!!!え?!そんなに?」 心夜「堕威くん55までしか数えられへんのちゃうの?」 薫「いやいや、30ぐらいまでちゃう?笑」 京「もしかして、10も数え切れないかも・・・」 堕威「・・・・・お前ら」 敏弥「堕威ちゃーあんvvvちゃーあんと、数えられるかなぁ〜?」 堕威「1234.....この次なんやったかな??まあええわ。行くでー!!」 敏弥「わあ!?堕威君100数えてないじゃん!!追いかけてくる〜(涙)」 堕威「よっしゃ!敏弥!!捕まえたるでぇ〜♪」 心夜「ほんとに10まで数えられないなんて……(呆然)」 京「堕威くんのア〜ホこっち来てみー!!」 堕威「へへは、誰が捕まえてほしぃんやぁ!」 心夜「僕以外ならだれでもいいよ・・・」 ナレーション「激しいバトルになっております!?」