安部　なつみ「あいぼん　しっかりしなさい」
加護　亜依「わたし、やっぱりみんなのためにつんくさんを訴える。逮捕されてでも…」
つんく♂「やっやめろ〜加護！」
加護　亜依「もう決めたの」
つんく♂「決意が固いようだが、これでも訴えると言うんか？」
加護　亜依「どっ　どういう意味よ？」
つんく♂「もし、訴えたら。。。お前の乳をなめまくるで！！乳首噛むからな！！お前の唇うばったるで！ちんこいれたるで！子供うむぞ！！ついでに辻の乳も噛む！」
加護　亜依「なめて・・・。噛んで・・。まんこもなめて。きゃっ！やめて！お乳をロープで結んで私を駅前で置くのはやめてぇ！！ってもう置いてる！」
つんく♂「加護。。好きや！お前のためにちんこもはったるで！お前・・まんこ奇麗やな・・オナニーするより俺と一緒におる方がいい！お前！実はＨカップやろ！！「ペロペロ」気持ちいい。。まんこ＆乳なめるのは気持ちいい！」
加護　亜依「いやや　うち、つんくさんのこと嫌いやのに、体が勝手に反応してまう…」
つんく♂「俺にはおっさんの色気がある。そやからお前を興奮させるんや！」
加護　亜依「つんくさんおちんちん出して〜」
つんく♂「ほら舐めろ！」
加護　亜依「ペロペロ…　おいしい…」
安部　なつみ「あいぼん…　（涙）」
保田　圭「加護はあれでも幸せなんだよ…」
安部　なつみ「そ、そんなはずないわ…　」
保田　圭「加護は本能に正直なだけなんだよ」
加護　亜依「つんくさぁ〜ん　（しゃぶしゃぶ…）」
つんく♂「もう出るぞっ」
安部　なつみ「ああっ　止めてくるっ」
飯田　圭織「止めちゃダメっ！」
安部　なつみ「なんでよっ！？　圭織まで！」
つんく♂「出る〜（ドピュ）」
加護　亜依「あぁ〜　つんくさんのザーメンおいしぃ〜　（ダラぁ〜）」
安部　なつみ「あいぼん目を覚まして！」
加護　亜依「あ、あたし…　つんくさんの性奴隷になりたい…」
つんく♂「そうや！　それでこそ俺の女や」
安部　なつみ「あ、あいぼん…　（泣）」
後藤　真希「「わたしもしたいー！」」