時空異邦人ＫＹＯＫＯ「憂）いいかげんにしたら？バカにもほどがあるよ！」
ナレーター「何これぇろぃ！？？」
イ・オ・ン「衣音：ドシタノ？ナレーターさん」
神風怪盗ジャンヌ「まろん：いいじゃない！誰だってすることよ？Ｈは・・」
満月をさがして「満月：モウヤメテクダサイ」
イ・オ・ン「衣音：ソウヨ！！こんなエロイコトは二度と書かないようにしましょ」
ナレーター「だれだってするから・・・なあに？もちろん、しない人もいるかもしれないけど、そんなことはどうでもいいの。ここに来る人が18禁書かれて不快な思いしてるの。あなただけのところじゃないんだから、自分勝手なことはいい加減にしなさい！」
神風怪盗ジャンヌ「都・ちあき〜」
時空異邦人ＫＹＯＫＯ「憂）っていうか、さっきのナレーターって（タクトのセリフの下）種村先生の事、最悪って言ってるけどさぁ、最悪なら何でこのドラマんとこにいるわけ？？イヤならこなきゃいいじゃん。」
満月をさがして「満月：そうです。なんかこういう事言われるとなんか悲しいです」
ナレーター「そうですよ、そうゆうの失礼だと思います」
満月をさがして「１・２・３　だー！」
ナレーター「だー」
満月をさがして「あ」
かんしゃく玉のゆううつ「鰍)元気ですかー」