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ハリー達の日ごろの会話が今始まる!! 読みたい人は自分も小説を書きましょう!! *注1 下ネタ、荒し、5巻以降のネタバレも禁止です。 *注2 背景画像は『イラストコンテスト』の前大会回優勝者の絵です |
ダドリー ダーズリー「ハリー危ないっ!」
ダンブルドア校長「ダドリー!!」
ハリー ポッター「ダドリーの脂肪で呪いがはね返った・・・!」
全校生徒「まじで!?」
嘆きのマートル「ダドリーパネェ(笑)」
ダンブルドア校長「おやおやわしのヒゲがぬけてもうた・・・」
スネイプ先生「おお、このダンブルドアのヒゲで強力な「愛の妙薬」が作れるぞ…ダンブルドアのヒゲには強烈なモテ成分が入っている・・・これで我輩もモテモテ・・・(ニヤリ)」
ネビル ロングボトム「キモッ!!!」
ヴォルデモート「クルーシオ!!苦しめ!!」
ダドリー ダーズリー「プレテゴ!」
ハリー ポッター「ダドリー魔法使えんの!?」
ファッジ魔法大臣「ブラックだ!!!」
シリウス ブラック「っぜえー!ファッジの野郎・・・」
リリー ポッター「 あんたよりましよ・・・。(ぼそ」
ハリー ポッター「シリウスまじうぜぇ」
スネイプ先生「愛の妙薬完成だ」
ファッジ魔法大臣「誰に使うの??」
グラッブ&ゴイル「ぱふーーー」
ハリー ポッター「ゴラッブとグイルって誰?」
ルシウス マルフォイ「そこまで・・・」
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