小説だって事実より奇なり!? 読みたい人は自分も小説を書きましょう!! |
効果音「何よ!ピーコよ!」
ピーコ「何よ!私がピーコYO!」
おすぎ「ちょっとピーコうるさいわよ!!」
ドラえも「こんな時は、タケコブタ〜。」
殺助「お前パクリなりよ!」
効果音「ちろりろりん♪」
ピーコ「何よ!おすぎったらおかまのくせにぃ!きぃぃ!」
おすぎ「それでもあんたに言われたくないわよ。」
効果音「グサッ」
(*゜д゜)ノ>>「へいへいウッサイよ〜ちょっと黙ってくれるかね〜?」
みの☆もんたぁ「ファイナルアンサ〜?」
殺助「なりよ。」
ピーコ「うるさいわね!このミノ虫!それだけのセリフなら私がやった方がマシよ!」
おすぎ「そうよ!いつも問題とお決まりの言葉しかいってないじゃないの!じらさないで答えをいって上げなさいよ!」
効果音「・・・・・・・・」
ピーコ「うわぁタタタァ!!」
効果音「ドッカ〜ン」
おすぎ「ぐふぅ!!おぇぇ〜」
殺助「おずぎ・・・すごいなりょ」
ピーコ「ぬあああああああああ」
おすぎ「わけわかんないこといってんじゃないわよ」
ドラえも「僕ドラえもんです!!」
みの☆もんたぁ「あんたは、ドラえもでしょ!!」
ピーコ「それでは恒例のファッションチェックよ!」
(*゜д゜)ノ>>「やっほ〜」
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