越前リョーマ「嫌っスよ・・・走る距離決めないと永遠に走らないといけないじゃないっすか・・・（菊丸を睨みながら）」
千石清純「おっ♪温泉発見♪」
手塚国光「温泉か…。道理で硫黄臭いと思った（走りながら）」
不二周助「へえ…。裕太、久しぶりに、お兄ちゃんとお風呂ハイ六」
不二裕太「嫌だ。」
切原赤也「なら、手塚さん☆俺と一緒に入ろう〜ｖ」
手塚国光「・・・・・・・・・・・・嫌・・・・・・」
壇太一「亜久津先輩、一緒に入るです〜。」
亜久津仁「ああｔｔ」
海堂薫「おいっ・・・・・！」
乾貞治「しょうがないな〜・・・・海堂、入るか　（満面の笑顔）」
海堂薫「………っ嫌だ！……です。」
観月はじめ「んふっ。皆さん仲良く一緒に入りましょうよ。」
越前リョーマ「・・・・なんか別の世界が広がっていきそうないきおいじゃない？」
手塚国光「お前ら！」
切原赤也「手塚さん、そんなに怒ると綺麗な顔が台無し☆…だから俺と入ろう!!(無理やり掴み温泉へ連行)」
手塚国光「？！お前、いつの間に！！；」
切原赤也「tr」
カルピン「にゃ〜？」
切原赤也「手塚さんが居る所に俺有りってねｖ…ささ、服脱いでｖ」
効果音「ドゴッ！×８」
ナレーション「鈍い音(痛々しいとも云う)が切原の頭目掛けて響いた。見ると青学レギュラー陣がラケットを片手に持っていた!!」
全員「手塚(部長)にやましい事するな！！」
越前リョーマ「…まだまだだね」
竜崎スミレ「青学部員全員に愛されてるじゃないか手塚。はははは！」
宍戸亮「お先。」
鳳長太郎「一緒に入りましょうよ〜宍戸先輩ー！」
宍戸亮「はははっもちろんだ！！！！さあ！来い！」
ナレーション「そして鳳は、宍戸の胸に飛こんだ。」
越前リョーマ「二人とも、ラブ�Aッスね★」