00440
[縷月 澪専用] [出演者エディタ] [ドラマから戻る] [▼無料レンタルはUIC]

Dejavu


小説だって事実より奇なり!?
読みたい人は自分も小説を書きましょう!!


J「あーもぉ…(困り果てぎみ/笑)。なぁ?INOARN、機嫌なおせよぉ。」
INORAN「じゃあ教えてよ。なんか言おうとしてたんでしょ?ね?」
J「…。あー…。…ちょっと、こっちこいよ。」
INORAN「うん(゜゜)(。。)」
ナレーション「こくりと頷いてINOはJの後を追った…」
J「…あのさぁ。…おい、あんまりじっと見つめるなよ?(笑)」
INORAN「え?あ!ゴメン!!」
ナレーション「赤面するINORAN…(笑」
J「いや、あやまんなくても、いいんだけどよ…(笑)」
INORAN「そ…そう?;」
ナレーション「INORAN!落ち着けぇ!(笑」
J「ん?どうした?なんだかソワソワしてるぞお前?(笑)」
INORAN「…そんな事ないよ!別に!」
J「いい加減〜機嫌なおせよな?(笑)まあ、拗ねてる顔もイイけど?」
INORAN「J、もうからかうのやめてよぉ!(赤面」
J「アハハッ!ごめんごめん(笑)いや、別にからかってなんかないけどよ。お前の顔、見てたらさ(笑)」
INORAN「顔見てたら?どーゆうことだよ、J?」
ナレーション「INO、ついにキレ始めたか?(笑)」
J「まあまあ、落ち着けってーのっ。」
ナレーション「JはINORANの瞳をじっと見つめながら喋った。」
J「だって、可愛いからさ…お前。顔が、じゃなくて、お前自身がさ。」
INORAN「え…?!!」
ナレーション「Jの言葉に驚くINORAN」
J「お前のそーゆートコ、好きなんだよな(笑)。」
ナレーション「さらっと言ったJ(爆)」
INORAN「じぇ…Jったらまた下手な冗談言っちゃって。やだなぁ〜 もう、変な事言わないでよ; 」
ナレーション「INORANサン、おもいっきし慌ててますねぇ〜(笑」
J「冗談?(笑)オレはいつも本気だぜ?」
INORAN「ええ〜 ホントかなぁ?(疑いの眼差し」
J「じゃあさ、どうしたらイイわけ?(←ちょっと意地悪/爆)」
INORAN「え?え?そ…そんなこと聞かないでよ;」
J「なーに困ってんだよっ(笑)」
INORAN「Jのバカぁ!からかわないでよ!(><)」
J「…ゴメンな(笑)だってさぁ、お前とこうやって話してると楽しいからさ(笑)つい、からかうつもりじゃないんだけどさ、お前見てるとさ…。」
ナレーション「少し顔が赤くなってるJ(爆)」
J「…なんか、照れるぜ(笑)。」
INORAN「Jぇ〜 はっきり言ってよぉ。ってかなんで照れてるの??」
J「…さっきも言っただろ?…ったく、そう何回も好きって言えるかぁってんだ!…あ。(爆)」
INORAN「じぇ…J、今なんて言った?」
ナレーション「井上さん、かなり驚いた様子ですねぇ(笑」
J「…好き、なんだよっ!文句あるかぁっ!!」
ナレーション「JはじっとINOを見つめながら叫んだ(爆)」
INORAN「俺も。。。Jのこと…好きだよ」
J「なっ…?!」
INORAN「J…驚いた?」
J「えっ!もう一回言って?」
INORAN「もう言わない!!一回っきり!」
J「んじゃ俺が言う! お前が好きだ!ぜってぇ誰にも渡さねぇから!」
ナレーション「そしてJはINOを強く抱きしめた。。。」
効果音「バクバクバクバクバク…∞>Jの心臓音(笑」



注意
タグを使ったり、全角150字を超えると登録されません。
同じ出演者が続けて発言することはできません。

WeB DoRaMa Version 1.30.08
[ 管理者:縷月 澪 配布元:ShigetoNakazawa ]