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妄想小説だって事実より奇なり!? 読みたい人は自分も小説を書きましょう!! 一人で書くより妄想率倍増!! |
フジ姫「う〜〜〜ん そうだね もう考えるのめんどくさくなってきたから・・・それにしようかな (クスッVv) 決ーまりっ この子の名前は『鈴音』ねVv それじゃあ、男テニ二人一組で一日交代制で鈴音ちゃんの世話ねVv 授業や部活中は 部室においとくっていうことで・・・」
大石副部長「(滝汗) えっ・・・って・・・おいっ ふっ・・・不二っ! 犬や猫じゃないんだぞ 仮にもお前、父親だろ? 手塚もっ! なんか言ってやれよ・・・」
手塚部長「養育費は皆の部費から集める事にする そしてとりあえず今日の子育て当番は大石・菊丸ということで・・・ それ以後の当番は明日決める それでは今日は解散っ!」
ナレーション「阿呆かぁ!!!あんさんら,それでも生みの親か!?【生める訳ねぇけどさ】」
フジ姫「・・・・・・・・・・・・・・里子に出すのもいいけど それじゃあ可哀相でしょ? 捨てられないだけでもましだよVv 大体、手塚は出産直後で疲れてるんだから・・・」
リョーマ「・・・・・・・・これじゃあ里子にだされたほうがましなんじゃないんスか? そっちのほうが断然、数倍、確実に、少なくともここで(とくに魔王やふたなり(?)の元で)育てられるより、幸せに暮らせると思うっス」
手塚部長「そうか・・・・・・ 俺はふたなりだったんだな・・・・・・ (←少しショック)」
フジ姫「誰が・・・魔王だって? (絶対零度の微笑み)」
ナレーション「あんさんに決ってるやん…」
フジ姫「えっ? そうなの? (白々しく………でも黒々しい)」
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