お話だって事実より奇なり!? 楽しいお話を書きましょう^^ 荒らし行為はやめてくださいね。 同じキャラが2度セリフは言わないで下さい。 シュア 仲間 カル 仲間 ジダン 仲間 ジーク 敵 |
ジーク「200年前の争いが蘇る事を願ってる奴等がいるからさ。まぁその手助けってやつ?」
シュア「・・・・・・・」
効果音「ゴゴゴゴ・・・・・」
ナレーター「シュアから赤いオーラがでてきてシュアのまわりは地割れがおきていた」
ジダン「早まるな・・・シュア、落ち着け!」
ジーク「だめじゃん?ここまで来たら此奴意識なくただ破壊するだけの人間になってるんじゃん?」
ナレーター「持っていたハーブが大きな赤い剣となった」
効果音「バキィィィィッ」
ナレーター「魔物たちは苦痛と恐怖で悲鳴をあげながら死んでいく」
ジーク「ほらほら。一匹一匹死んでいくよ。此奴らが死ねば今度は村人を殺ると思うゼ?」
ナレーター「ジークはほほえみをうかべながら話しをした」
ジーク「方法を教えてやろうじゃん。方法は3つ。シュアにあやめられ世界をおわらすか、シュアを200年の眠りにつかせるか、シュアを殺すか。ま、どれでもいいけどな〜」
ナレーター「「銃を出す」」
ジーク「ん?シュアを殺すのか?いいのか〜?シュアは仲間じゃなかったのか〜?アハハハ」
シュア「この世界を守ってきただけなのに・・・・・・・俺の一族全てを殺した一族の子孫を許さない・・・・・!!!死んで貰う・・」
ジーク「ん?いい心がけを言うようになったな〜此奴も。さ、どんどん襲いな。フハハハ」
ナレーター「シュアは大きな赤い剣を肩にかつぎ村へと歩き出す。」
カル「俺も手伝おう」
ジーク「y?」
ナレーター「シュアは振り向いた(ジークの所間違いです。スミマセン)」
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