名古屋稚空「まろんは俺とキスするの嫌なのか？(少し怒りながら)」
日下部まろん「胸触ったでしょ！ヘンタイっ！！」
名古屋稚空「変態…………(怒り座り込む)」
日下部まろん「ぁっ……怒らないで？ねっ稚空ぃ…;;(頭を撫でる)」
アクセス・タイム「いーんだよ、稚空にはいい薬だぜ」
日下部まろん「でもぉ…;;んもぉっ、怒らないでぇっ;;」
名古屋稚空「（にっ）冗談だよ、冗談☆」
日下部まろん「なんだぁ…(ほっとして)んもぉっ、人の事からかってぇっ!!(腕を組み稚空から顔を背く)」
名古屋稚空「はははっ、まろんをからかうのは面白いな（クスクス）なぁアクセス？」
日下部まろん「っ……稚空なんて大っ嫌いっ!!(涙目で稚空に怒鳴る)」
アクセス・タイム「稚空ぃー、そろそろヤバイんじゃねーの？」
名古屋稚空「きっつー（苦笑）悪かったって。な？あれ、そーいやフィンは？」
フィン・フィッシュ「はーいっ☆こっこだよーん。まろーん、泣かないで？こんなヤツ放って家に帰ろ？」
日下部まろん「ぅんっ!!もぅ稚空なんて知らないっ!!フィン帰ろっ!!(涙を浮かべ歩き出す)」
フィン・フィッシュ「そうそう！まろーん、涙拭いて？さ、帰ろーね」
アクセス・タイム「フィンー‥。おいおい、いーのか稚空ぃ？」
名古屋稚空「さぁね。フィンが気になるか？」
日下部まろん「……はぁ…喧嘩しちゃった…稚空私の事嫌いになっちゃったかな…(フィンに聞こえない様に小さな声で)」
アクセス・タイム「そりゃぁ、気になるに決まってるだろvv」
名古屋稚空「はいはい。んじゃ、追いかけるとするか。」
日下部まろん「……はぁ……」
フィン・フィッシュ「元気出して？まろん。あんなやつら放っておきなよぉ。ね？フィンがついてるよｖ」
日下部まろん「フィン……大好きっっvvvv(抱き締め)」
名古屋稚空「まろん…ごめんな……(真剣な目で見つめる)」
日下部まろん「ち‥稚空！いつの間に‥‥‥もう、いいよ。わかった。」
名古屋稚空「じゃぁ・・・（抱き寄せてキス）」
日下部まろん「んんっ・・・・!!!ふ・・・」
名古屋稚空「（激しいキスにはまだ慣れてないか・・・）」
日下部まろん「や・・・め・・・」
名古屋稚空「まろんをベットに・・・」