ヘルバ「十円玉の神秘にとり憑かれ、ラーメン屋のギョーザで満腹、町五十週。スライムはゲル状の欺ける黄昏。ヌルヌルベトベトの乾燥肌、虚無に帰すがごとく。」
ミア「るらんるりらら、こんにちは。怒られカボスは死んじゃった。新たな主役は意味なしホーイチ」
エルク「ぴぴぴ。ミミナシカボスハ、ドウデスカ?」
ミア「じゅぴらぱじゅぷぴ、闇なべだ。怒られカボスは逃げちゃった」
エルク「げは……」
司 「あの足臭い馬鹿、目立ちたいだけなんだよ・・・(微笑)」
バルムンク「目立つのは俺一人で十分だというのに……(ボソ」
カイト「いや、じゅーぶん!目立ってると思うよ・・・(苦笑)」
楚良「つーか、もう目立っちすっぎーる(笑」
司 「たしかに目立ちすぎだね・・・」
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