クラウド（オリ）「あぁ....でもここの管理人楊太好きだから」
楊ゼン「ん？呼びましたか？・・・(笑)」
太公望「・・・誰も呼んでおらんと思うが・・・」
楊ゼン「いや・・・いいんですよｖｖ（何）」
太公望「・・・」
ナレーター01「話の先が見えていない！！！」
翔「大体これ設置した意味ってあるの？」
ルール「それをいったら終わりですよ。。。翔。」
ナレーター02「正確にはない＜by零需」
ナレーター01「ないんかい！！！！」
楊ゼン「意味ならありますよ。　ちゃんと・・ね・・？」
太公望「意味？？　――って一体何の意味かのぅ？？？」
楊ゼン「ふふふ・・それは―――」
普賢「僕と望ちゃんの愛を築く為♪」
クラウド（オリ）「なんか・・やはりというかメロメロだな・・普賢の奴。。　太公望も可哀相に。。」
楊ゼン「違うんだよ！！この「無差別物語」は僕とスースの為にできたのです！！！」
太公望「・・・・。」
ナレーター01「実はそうなんだよ〜（笑）」
翔「どうでもいいけどね」
ルール「あれもこれもリサイクル」