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小説は登場人物が作るもの!! 読みたい人は自分も小説を書きましょう!! |
ハリー「本物は僕が持っているからだ」
ハーマイオニー「ほんと?ハリー!」
ハリー「と、言いたいけど僕は持っていない。」
ロン「じゃあウソなのか?君が本物の賢者の石を持ているって言うのは!」
ハリー「うんoそうだよ!」
ドラコ・マルフォイ「(ふう・・・o信じてしまったじゃないか 汗 ポッターのやつ・・・・)」
ハリー「やーいやーい!だ〜まされてや〜んの〜!!」
ドラコ・マルフォイ「うるさい!!!」
ハリー「ふっ」
フレッド「ふ」
ジョージ「ふえええええええ!」
ハリー「うるさいのはおまえだぁっ!ドラ子のくせに!」
ドラコ・マルフォイ「それじゃレディになってしまうじゃないか!」
ハーマイオニー「レ、レディって・・!ドラ子いつからそんな紳士的に・・?!」
ドラコ・マルフォイ「もとから僕は紳士だよん」
ハーマイオニー「きゃっvv(惚)」
ロン「ハーマイオニー惚れないで・・・ドラコなんかに・・・」
マクゴナガル「私も惚れたわ・・・。」
ドラコ・マルフォイ「ぼくも入学した時からマクゴナガル先生に惚れてました!!」
ルシウス・マルフォイ「ドラコ・・・。実は私も・・。」
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