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小説だって事実より奇なり!? 読みたい人は自分も小説を書きましょう!! |
管理人ちえりん「では、その内容をお楽しみください・・・・。」
矢口真里「よぉ〜し!今日はごっちんをィかせ続けてみんなもHしまくるぞ〜!!」
管理人ちえりん「じゃあ、相手をいかせた方が勝ちというルールで、なんと優勝した者にはなんと、、、、、、」
全員「え、なに!」
管理人ちえりん「優勝した人には男のかた5人にいかせてもらえます。さーみんな頑張ってください。よーい、スタート!!」
安部なつみ「は〜い!なっちはぁ〜、巨乳ちゃんのりかちゃんをいかせま〜す!!」
石川梨華「じゃあ、私も負けないようになっちを先にいかせるぞ〜」
安部なつみ「ハムハム・・・(耳を優しくかみながらパンツの中にてをいれた)りぃ〜かっ♪どう?かんじない?」
石川梨華「あぁ〜ん、なっち上手!私、失格になりそう。」
高橋愛「私にもやってくださいよ〜。私、今の彼氏とセックスしたことあるんだから。つんくさん。オッパイすわないで・・・。あ〜ん。」
矢口真里「みんなキモ―イ!」
全員「あんた、何勘違いしてんの?アンタだけだよそういうこと言ってんのは!」
高橋愛「え・・・・・・・」
矢口真里「じゃあ、私も考え直して頑張るか!」
後藤真希「おう!」
辻のぞみ「がんばろー」
石川梨華「でも、わたし、なっちと、もっと、Hしたいーーーーvvvvv」
安部なつみ「なっちもーー!りかちゃんいかすまで、やめたくないし、みんなと、もっと、Hしたいーーーーーv」
全員「しょうがないなーー!もう、やけくそだーー!みんな、Hしまくれ!いやーん!あはーーん!」
石川梨華「やったー!やったね!なっち!」
安部なつみ「ぶりっこどうしやろーゼ」
石川梨華「いいよ〜!」
紺野あさ美「あ、、私もいいですか??できれば、つんくさんとやりたいです。」
管理人ちえりん「それは、ダメ〜!つんくさんとはプライベートタイムにやってください。勝ったら好きなだけ男の人とできるんですから。」
全員「よ〜し!気を取り直して!」
管理人ちえりん「まだまだ、誰にだってチャンスはありますからね。」
全員「残り時間は?」
管理人ちえりん「無制限で〜す!」
吉澤ひとみ「永遠に続いたらどーすんだ・・・」
辻のぞみ「続ぃたら、つづぃたらで、ゃり続ヶる!!」
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