ナレーション「音をたてながらソレを擦りあげていく」
笠井竹巳「あっ！…いやぁっ…ああぁっあ…んぁ……」
三上亮「ほら、動きが鈍ってる。」
笠井竹巳「だ…って、もう、力…入ら、ない…よおっ」
三上亮「しょうがねぇなあ。…ほらっ！」
ナレーション「腰を更に突き上げる。竹巳は声を上げて三上を締め付ける。」
笠井竹巳「ヤ、ダ…っセンパイの、ま…た大きく…っ！」
三上亮「「あんまり動くとまたイッちまうぜ？俺はいいけどな。」」
笠井竹巳「う…んっ、動い、て！あんっ…センパイが動…いてぇっ！」
三上亮「じゃあ、こっちも触りながら？」
笠井竹巳「あ、あんっああ…っ！申し訳ございませんでした。、行かせてっ」
ナレーション「スミマセン…、↑の間違いです(辞書登録…／汗)」
笠井竹巳「あ、あんっああ…っ！も、う…イカせ、てっ！」
三上亮「お前、早すぎ…もうちょっと我慢してみ？」
ナレーション「三上は竹巳自身の先端を堰き止める様に握った」