小説だって事実より奇なり!? 読みたい人は自分も小説を書きましょう!! |
クレス「こんどは・・・僕のチン●を、ミントが舐める番だよVVさぁ。はやく・・・」
効果音「ぺろっ。ぺろぺろぺろぺろぺろ・・・」
ミント「これで・・・いいですか?」
クレス「だぁめVもっと、僕が感じちゃうくらい、強く!」
効果音「ぺろぺろぺろ・・・・・ぺろんっ!」
クレス「あっん!・・・そうそう、ミント。そのぐらいの強さでやってくれなくちゃ、気持ちよくないじゃないかぁ。もっともっともっと!なぁ、チェスター!」
チェスター「そうそう、おっ?おい、アーチェ、誰が休んで良いって言った?もっと揉めよ!俺のチンコをよぉ!ほらほらはやく!」
アーチェ「これで・・・いいの?もういや・・・チェスター、あたし・・・もう寝たい・・・寝るね。お休み くーっ・・・」
チェスター「ふっ・・・寝てくれたほうが好都合ってもんだ。こっちだって、そのほうが、やりやすいしな。そぅれっと☆むふっVアーチェの股開くぜェェ〜」
クラース「ミラルド・・・もう・・・やめてくれ・・・いたいっ!お願いだから・・・なぁ?」
ミラルド「断るわ。だってぇ、痛いんだけどぉ、抜きたくないシィ、それに、落ち着くんだもんVいいでしょ?抵抗するんだったら、もっとすごいことやっちゃうわよぉ。」
クラース「どんなことだ?」
アーチェ「くーっ・・・あんっ!チェスター!!だめぇっ!!あたしのおっぱい飲まないでぇんっ!・・・くーっ・・・」
チェスター「寝てるのにすごいな・・・まぁ、いいや。おっぱいのませてもらうぜぇぇ〜。・・・ちゅーちゅー・・・なんでぇ。ないや。み〜ん〜とぉ〜。」
ミント「はいっ?って!ああん!!チェっチェスターさん!やめてくださいっ!おっぱいのまないでぇんっ!はぁ・・・はぁ・・・・」
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