ゆや「(幸村さんが。。。私。。。負けるかも＞＜）」
サスケ「何を言ってるんだ・・負けるわけがなかろう、諸君」
幸村「ダメダメ♪サスケは、まだ『オトナの魅力』が分からないかい？」
サスケ「ケッ。オッサンの言うコトなんかわかんないぜ。」
幸村「君も大きくなれば解るよ☆」
ゆや「佐助クンにも負けてるかも・・・・（ガーン）」
紅虎「そっ・・・そんなワケあらへんがな！！＾＾；」
ゆや「だって！サスケ君の方が！なんかプリチー（死語）！！！」
信長「ポクゆやちゃんのがいい〜♪」
狂「一度死ね！！（ざしゅっっ！！）」
紅虎「ゆやはんにもしものことがあったら、わいも許さへんでぇっ！！」
アキラ「私もゆやさん派ですね。」
サスケ「おまえら、バカじゃねエの、、、、？一度、死んでみるカイ？」
幸村「佐助・・・さっきからそのセリフばっか・・・」
サスケ「人の気も知らねーで！」
信長「なんだぁ？言いたいコトがあるなら言ってみろよ、ガキが！！」
幸村「あっ、ちなみにボクはサスケ派だな」
ゆや「サスケ君には負けたくないわ」
サスケ「na,」
阿国「お子様は幸村さんとイチャイチャしたいんですのよね〜…。クスッ」