小説だって事実より奇なり!? 読みたい人は自分も小説を書きましょう!! |
葉月 珪「デートって・・・まあ、別にいいけど どこに行きたいんだ?」
主人公「えっとね〜、プラネタリウム!!葉月くん好きだよね?」
葉月 珪「ああ・・。そうだな、じゃあ、そうするか。」
姫条まどか「そないなことさせるかぁぁ!!!俺もイクーーー!」
葉月 珪「お前は、駄目だ。ついてくるな・・・」
姫条まどか「あっそ、勝手にせい!(でもついていくもんねー^^)」
主人公「そ、それじゃ、いこっ!・・・・(×分経過)あれっ、葉月くん、ここプラネタリウムじゃないよ?どこなの」
葉月 珪「ラブホ(ラブホテル)・・・・俺、もう我慢できないんだ!」
ナレーション「おっと、ここで葉月くんは、主人公をホテルのなかに連れ去り、ドアのなかに入っていったーーー!!」
効果音「ドサッ(ベットに押し倒した)」
主人公「ちょっ・・・葉月くんっ・・・あんっ・・・だ・だめぇ〜・・んっ(胸を触られている)」
効果音「くちゅ、くちゅ」
主人公「あんっ・・・!だめぇ〜〜っ!!あはんっ・・!んんっ」
葉月 珪「入れるぞ・・・うっ!」
主人公「あああんっ、あんっ!!・・・あっ、痛いっ・・!いいっ!気持ちいい・・よっ・・うふんっ・・・!あんっ!」
葉月 珪「うっ・・・気持ちよすぎる・・・ううっ!」
主人公「あはんっ・・・!葉月くんっ・・・あんっ・・好きっ・・・!あああんっ!・・・あんっ・・・あんあんっ・・・!・・・っ!んんっ!」
葉月 珪「出すぞ・・・っ・・・うううっ((汗」
主人公「あんんっ・・・はぁはぁ・・・はぁー・・・(葉月を抱く)すごっかたよ・・またやろうね^^」
葉月 珪「・・・・ああ・・最高だったよ・・・。好きだよ・・・」
主人公「あたしも・・・・葉月くんの事好き・・・(二人はキスをする)」
姫条まどか「こらーーーーーーー!!!純粋な高校生が何しとんじゃーーーーーー!!!」
主人公「すみません」
守村 桜弥「はぁっんあっああっ」
須藤 瑞希「サンキュー ベンジョ マッチ! 坂田利夫のギャグ」
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