ココの国は、たった一つの姫が宝でした。その姫様は「伊集院 苺」ちょっぴりワガママで 美人で可愛くて、16歳でした。 |
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森之宮 仁奈「私も一緒にお供しますっ♥」
島谷 夏「苺〜おはよ★★★」
伊集院 苺「おっはョ〜夏ぅ。ぁはっ・・・。」
相沢 香奈子「知ってる?壱君って昨日「都」とkissしてたんだョ!」
篠塚 壱「ってゆうか。都って誰だよ・・・。kissも何にもしてないけど。」
相沢 香奈子「あれ・・・!聞いてたんだ・・・。」
弥星 南「もしかして・・・今のウソ?」
相沢 香奈子「・・・・ェヘっ♥」
瞳&ゆりあ「香奈子さ〜ん!ウソはダメですゎ!」
伊集院 苺「な〜んだっ。コレが本当なら楽しいのにぃ〜。」
篠塚 壱「ひっ姫様!何を言うんですかっ!」
島谷 夏「ひ・め・さ・まぁ?って言ったよね・・・?」
みゅみゅ「テレパシー。→(苺!やばいみゅ・・・。)」
伊集院 苺「テレパシー。→(わかってる!みゅみゅはひっこんでて!)」
後藤先生「はいはいっ」
瞳&ゆりあ「ん???」
後藤先生「伊集院さんが姫様のワケないでしょっ。何処から見ても庶民だろ〜。」
伊集院 苺「(カッチ〜ン)な・ん・どぇ・す・とぅ?後藤せ・ん・せぃ♥」
後藤先生「だから、何処から見ても庶民だなぁ〜♥って・・・。」
水瀬 桃華「壱にテレパシー。(ヤバっ。姫様が切れる寸前ですっ!)」
篠塚 壱「桃華にテレパシー。(マジでヤバイ!止めないとっっ!)」
伊集院 苺「私は!この国の、姫さ・・・」
水瀬 桃華「あ→!苺様っ!塾の授業です!帰らないとっ☆★(ダッ)」
みゅみゅ「桃華〜危機一髪みゅ♪」
伊集院 苺「おうよっ。」
後藤先生「完全、サボりですね。明日はお仕置きが必要ですかね?」
伊集院 苺「はぁぁぁぁぁ」
みゅみゅ「ショウガナイみゅ〜。」
水瀬 桃華「もう人いないしいいよね。姫様!」
篠塚 壱「そうだな、いないぜ。桃っち♥(キモっ)」
森之宮 仁奈「あ・れ?壱と桃華・・・付き合ってたの?」
水瀬 桃華「にゃっ!!!なっななな何がっっっっ!?はふっ。」
瞳&ゆりあ「やっぱりそうなんですね・・・^^;」
伊集院 苺「ボディーガードのくせに生意気ねぇ・・・(怒)」
森之宮 仁奈「別にいいんじゃない?」
弥星 南「あ→わかった!姫様ったらやきもちでしょう。」
みゅみゅ「じこーじとくの嫉妬〜嫉妬〜♪」
島谷 夏「あっ。いたいたぁ〜苺ぉ〜!学校サボって何処行くつもり?」
瞳&ゆりあ「あわわっ島谷様が来ちゃいますよぅ!」
島谷 夏「うふふっ。苺が姫様ってゆ〜の・・・おみとうしよっ!」
伊集院 苺「うっそ〜〜〜〜〜〜ん!」
水瀬 桃華「姫様!!!!!!!!ここは、ひとまず・・・」
伊集院 苺「えぇ・・・っ!わかってますわぁっww」
瞳&ゆりあ「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっん!!!!」
島谷 夏「っ!?何ぃ!?」
伊集院 苺「(夏・・・っゴメンねっ!!!)」
水瀬 桃華「ぐぁ〜んっ!!!!!!!!!!(夏の頭に直撃。)」
島谷 夏「うっ!!!!!!!」
伊集院 苺「あ・・・・・夏、気絶したよ。」
森之宮 仁奈「何とか、間に合いましたね★」